イギリス正規留学ー準備校を訪問してきました

2016年1月30日

IMG_3197Wiltshireにある学校見学に行ってきました。

ここは小中高生がイギリスの学校に入学するための準備をするための学校、いわゆる準備校です。 イギリス全土に何校かある準備校のほとんどは現地校に併設されていて、現地校の中の一部門のような存在なのですが、今回訪問した学校はどこにも併設されておらず、独立した学校になっています。

7歳~17歳の外国人がここで1学期~1年間英語をはじめ各教科を勉強し、準備OKとなったところで試験を受けて現地校へ入学していきます。入学の時期は年4回ほどで、在籍期間は各自の英語力にあわせてバラバラ、カリキュラムも年齢や英語のレベルにあわせて個別に決められています。

以前お会いしてお話をお伺いしたマークさんと、Head of Studiesの先生が学校を案内してくれました。校長先生にもお会いしてきました。

学校は本当にこじんまりしていて、全校生60人ほど。1クラスは5~8人の少人数制で、年齢と英語のレベルによりクラス分けされています。

プログラムは現地ボーディングスクールに適応できるように本当に良く考えられています。

小学生はまだしも、中学から上の学年になると現地校では高い英語力が求められるうえ、GCSEやAレベルといった試験に向けての2年コースが始まってしまうので、入学の時期がすごく難しくなります。

すぐにGCSEコースが始まってもついていけるように、ビジネスや経済などのIGCSEの教科を現地校で習うより少しレベルを落とした内容にして勉強したり、英語もEFLだけでなく英文学や各教科で出てくる専門用語を英語で勉強したり。母国でサイエンスの実験をしたことのない生徒でも現地校でついていけるように週1回は実験を取り入れたり、PCを使って授業をしたり。

イギリス人とのコミュニケーションをはかるため、スポーツなどは地元の学校と交流しているそうです。

ボーディングハウスでの経験も大切な準備となります。全員が4つのハウスに分けられ、ハウスごとにポイントを競います。良い行いをしたり成績が良いとポイントがもらえますが、これはプレップスクール(イギリスの小学校)では必ず行われています。

携帯電話やパソコンは日中は禁止。夜に寮のお部屋では使用できます。 お庭も広く、夏には外でバーベキューやBouncy castleをするということでした。

進学先は各自のレベルと年齢にあわせて有名校を含めイギリス全土にわたります。 準備校に入学する前に進学先からオファーをもらっている場合もあれば、在学中に試験を受ける生徒もいるなど色々です。先生方は親身に進学指導をしてくれます。

 

 
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