イギリス正規留学

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1)イギリスのボーディングスクールへの留学

イギリスのボーディングスクール(寄宿学校)へ長期で正規留学をする場合、最低受け入れ年齢は7歳からになります(学校によりボーディングが始まる年齢が異なります)。小学生の場合は必ずしも9月入学の必要はなく、1年を通して各学期よりスタートが可能です。中高生の場合は9月入学となります。 

イギリスの私立学校インディペンデントスクールと呼ばれています。その中でも小学校はプレップスクール、中高校はパブリックスクールとよばれます。全寮制の学校(フルボーダー)と、通いの生徒(デイボーダー)もいる学校がありますが、日本からの留学生は全員が寮生となります。

イギリスのパブリックスクールでの教育は世界的に定評があり、イギリス人だけでなく様々な国から生徒が集まってきます。学力だけでなく国を引っ張るリーダーを養成するようなリーダーシップ教育に力を入れますまた音楽やスポーツを奨励し、広い教養を身につけ、社会に貢献できるような人間に成長できるように教育することを目指しています。

 名門パブリックスクールを目指す場合は、9歳までの留学が必須です。最初の1年で寄宿生活や英語に慣れ、2年目で学力的にイギリス人生徒に追いつき、3年目に入試を受けるレベルになければなりません。入試は入学の2年前に行われます。

インターに通っていたり海外生活経験がない限り、日本の学校からすぐにイギリスの学校に入学するには英語力の問題で難しいので、最初に外国人のための準備校(これも寄宿学校です)に入学するか、EFLコースが併設されている学校に入学するのが一般的です。準備校で3ヶ月~数年間勉強し、その間に英語+各教科を英語で習い、現地校の入学試験を受け編入していきます。

 

2)入学へのステップ

入学へのステップは、カウンセリング学校選択→登録&提出する書類を準備→(学校見学)→イギリスか日本で受験→オファーをもらう→学校を決める→入学の準備→入学、となります。

弊社ではこのステップを最初から最後までサポート致します。また留学をするにはガーディアンという現地在住の保護者代わりとなる後見人が必要となりますが、留学中はガーディアンとしてお子様をサポート致します。 

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STEP1- カウンセリングで学校を選ぶ

 

たくさんの学校があるのでどの学校を選べば良いか迷うところですが、判断の基準は以下のようになります。弊社のカウンセリングで受験校を3校位に絞りましょう。

地域:留学中は日本と頻繁に行き来することになりますので、小学生の間はなるべく空港から1時間半以内で行ける学校を選ばれるほうがよいと思います。またイギリスは北部に行くに従って気候が厳しくなり夏でも20度を下回る気温になります。北部は英語の訛りも見受けられます。最初はなるべく気候の穏やかなイギリス南部~中部の学校を選ばれると良いでしょう。

男子校か女子校か共学か:トップ校になるほど男子校または女子校になりがちです。それぞれにメリットがありますが、基本的にはお子様の性格や好みにあわせて選ばれるとよいでしょう。
学校の規模:大きな学校で色々な生徒の中で揉まれながら力を発揮するタイプのお子様もいますし、小さな学校で先生やお友達とふれあいながら少しづつ成長していくお子様もいます。小学校は全校生徒300名位、中高校では700~800名位です。
全寮制か通いの生徒もいるか:日本からの留学生は必ず寮生活になりますので、全寮制の学校の方が週末のアクティビティやスポーツなど退屈しないように何かと学校か考えてくれています。逆に通いの生徒の多い学校だと週末は寮に残っている生徒が減ってしまい、寮でも何も予定されていないで時間をもてあます、といったケースもあります。全生徒の何パーセントくらいが寮生なのか、週末の過ごし方などをチェックしたほうがよいでしょう。
学校の特徴:スポーツや音楽や演劇などで学校が特に力をいれているものがあるか、学校でレッスンを受けたりサポートしてくれるか、スカラーシップ(奨学金)に応募できるか、などをチェックします。
卒業後の進路:卒業生がどこのシニアスクールや大学に行っているか、をチェックします。特に行きたいシニアスクールや大学がある場合は、卒業生がどのくらいその学校へ進学しているかは大切な目安となります。
アカデミックレベル:GCSEやAレベルの結果は学校のホームページで公開されています。この結果でだいたいの学校のレベルが判断出来ます。トップ校になるとGCSEやAレベルのA*~B獲得者が90%を超えます。公立校もいれたA獲得者の全国平均は38%程度です。

 

STEP2 – 渡英して学校見学(オプショナル)

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渡英しての学校見学は、3校くらいが妥当なところです。あまり多くても目移りしてしまいますので、本命1校、予備で2校くらいを見学し、設備や雰囲気、学校の対応などを比較します。お会いするのは登録担当の先生、小学校では校長先生です。一通りの説明をお聞きし、学校内部を案内つきで見学させて頂きます。案内役はその学校の生徒で、日本人がいれば日本人生徒が案内してくれます。その時に学校生活や食事や寮生活について質問できます。学校見学の時に軽く面接があります。現在通っている日本の学校からのレポートを要求されることもありますので、校長先生にレポートを書いてもらって、英訳して持参されると良いでしょう。面接とともに試験をする学校もありますので(算数、英語)、各学校で何を準備すればよいか事前に確認しましょう。

 

STEP3 – 必要書類を提出して受験

 

 

小学校(プレップ)への入学は、面接(スカイプインタビュー)、スクールレポート(現在の学校からのレポート)、学校によっては算数やリーズニングのテストがあります。

シニアスクールへの入学は、面接(スカイプインタビュー)、スクールレポート、数学、英語、リーズニングの試験があります(学校によって異なります)。渡英しての試験が無理な場合は、日本で監督官の元、受験が可能です。(弊社提携会社が試験場所となりますー東京または福岡)。

試験後、入学についての条件が提示されます。英語力が低い場合はすぐに入学許可が出ず、しばらく準備校へ行って英語力を上げることが条件となったり、1泊お泊りした後に本合格になったり、学校によって様々です。

 

STEP4 – 学校を決めて入学準備

 

入学の時期は9月ですが、小学生のうちは寮の空きがあれば他の学期でも入学許可が出ます。1年の途中から入学することになる場合は不安かもしれませんが、お世話係の生徒がついてくれたり、先生や寮母さんが気を配ってお世話をしてくれます。入学前にはたくさんの書類にサインをしたり、健康状態についての質問票を提出したり、学校の規則に目を通したり、制服や必要な物を買い揃えたり、などの準備があります。学校に持ち込むもの全てには名前を縫製しなければなりません。お布団や枕は学校から貸してもらえます。

 

STEP5 – 渡英&入学

 

イギリスの学校には入学式はありません。寮に到着した日が入学日となります。弊社のガーディアンサービスでは保護者の皆様に変わり入学日に学校へ付き添い、荷物の整理のお手伝いや寮の先生へご挨拶、寮の規則を一緒に確認、など寮生活をスムーズに始められるようサポート致します。

 

 

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